有馬温泉のねね様(H20.1.22)
Posted at 08/01/22 PermaLink»
一昨日の雪がまだ少し残っている有馬温泉です。
遠い昔、ねね様もこの寒さを有馬温泉の金泉で
しのいだのでしょうね。
心なしか、
寂しそうに見えるのは気のせいでしょうか?
平日の午前9時30分とあって
ねね様の周りにも観光されている人は
ほどんどいません。
ねね様とは・・・
尾張国の杉原助左衛門定利の次女として生まれました。
叔母の嫁ぎ先、尾張国海東郡津島(現在の津島市)の
浅野又右衛門長勝の養女となりました。
永禄4年(1561年)8月、織田信長の家臣・木下藤吉郎
(豊臣秀吉)に実母・朝日(秀吉妹・朝日姫とは同名の別人)の
反対を押し切って嫁ぐ(通説では14歳)。
その後、夫の立身出世を糟糠の妻として支えていきました。
二人の間には子供が無かったので、
秀吉や自身の親類縁者を養子や家臣として養育しました。
その中でも、加藤清正、福島正則は特に有名です。