有馬温泉への窓口「南北バス」の試験運行結果
Posted at 08/03/07 PermaLink»
有馬温泉の電車の駅まで徒歩10分。
阪急バスの「新有馬」バス停は、
そんなところに位置します。
「新有馬」のすぐ横には
有馬名物炭酸せんべいを売る
「湯の里」の店舗とコーラの自販機があります。
その「新有馬」と「西宮北口」を結ぶ「南北バス」が
昨年(2007年)9~11月の3か月間、試験運行されました。
●1便平均約12人
●総利用者約5万2000人
●市都市計画グループでの予想より倍近い利用
●ただし、短距離の利用が多かったことが課題
「南北バス」は、西宮市の南北をつなぐ公共交通機関の
整備の可能性を探るため、北部の名来と新有馬をそれぞれ起点に、
市役所山口支所前を経由して本庁舎、阪急西宮北口駅などを巡る
2路線(ともに約26キロ)で実施されました。
利用者数は、
●名来系統約2万7000人
●新有馬系統約2万5000人
●両路線を合わせた1日平均の利用者を300人程度と見込んでいたが、
倍近い570人という好結果。
●ただし、長距離利用が伸びず南部の地域内で、
既存路線の客がを利用したケースが多かったのが課題。
「まだまだ路線の工夫が必要。
南部から北部への利用が伸びるよう、
有馬温泉や白水峡墓園を組み込んだコースの変更や、
より魅力的な運賃設定なども考えたい」